“HPを作って、集客できなかったらどうしよう”と不安な方へ
「ホームページを作っても、集客できなかったらどうしよう…」
ホームページを作って毎月維持費を払っているのに
全然お問い合わせがないのでは?
あなたはきっと、上記のように考えているのではないでしょうか?
ホームページを作るときは、ついついデザインに目が行って自己満足に陥ってしまったり、商品やサービスをどうするかという議論になりがちですが、それだけではダメなんです。
これらは掛け算ですから、どれか一つが欠けても成り立ちません。 どんなにいい商品であっても、集客がゼロなら売上はゼロです。 この3要素を兼ね備えることがとても重要です。
事務所のホームページは、ぶっちゃけ必要ありません。
ホームページを作ろうと思ったとき、真っ先に思いつくのが
「事務所のホームページ」ではないでしょうか。
しかしこれは元が取れないホームページの代表格。
「事務所のホームページ」 は作らなくてもいいです。
依頼や問い合わせを増やしたいのであれば、
業務サービス特化型のホームページさえあれば十分です。
事務所のホームページがいらないのはなぜか、簡単に説明すると・・・
例えば車庫証明。 車庫証明をどこに依頼しようか探している人は「車庫証明」で検索します。
あるいは地名組み合わせるかですが、行政書士事務所名では検索する人はいません。(「◯◯行政書士事務所」で検索するのはあなたの知り合いか、既にあなたのことを知っている人だけです。)
また、検索した結果、 「○○県車庫証明センター」「○○行政書士事務所」 の2つから選ぶとしたら、どちらを選びますか? 大抵の人は、上のセンターを選ぶでしょう。
つまり、新規で依頼を獲得するためには「事務所名」ではなく「業務名」で検索したときにヒットすること、そしてその業務に精通していること、得意であることを自然にアピールすることが必要です。
選ばれるのは「何でも屋さん」より、「専門店」
考えてみてください。「何でも屋さん」よりは、「専門でやってる人」を選びますよね。急いでいるなら尚更です。訪問者に対して分かりやすく「専門でやってます」とした方が安心してもらえ、依頼に繋がりやすいんです。
そして、検索したときに最低でも1ページ目(10位以内)、できれば3位までに入ってないと、コンスタントな依頼の獲得には繋がりません。
この「業務名」で検索したときに表示され、かつ、上位表示を狙うとなると、必然的に「業務特化型」のホームページになります。つまり、ホームページで依頼を取るなら、これしかないと言っても過言ではありません。
ホームページ・プロが支持される4つの理由
現役の行政書士が監修 実績がある
ホームページで事務所経営を軌道に乗せた現役の行政書士が監修するから「実務に精通」。
会員数4万人という行政書士業界において、民事法務の分野で取り扱い件数日本一の実績があります。ホームページからの問い合わせは月100件超、毎年提出を義務付けられている業務報告書の取扱件数は、もちろん1000件超。開業3年以内の廃業率90%と言われる中、起業して開業初年度からホームページで事務所経営を軌道に乗せた経験があります。
デザインのプロが制作 見た目がいい
ホームページの訪問者は、たった1.5秒の間に、そのホームページの中に自分の見たいもの・探しているものがあるかを判断し、読み進めるか、帰るかの選択をするというデータがあります。それだけ、ホームページの最初の見た目で与える印象は大事です。人間と同じで、ホームページも見た目の第一印象というのは大きく影響します。素人が作ったホームページと数多くのビジネス向けホームページを手かげたデザインのプロが作ったホームページとでは、その差は歴然です。
集客のプロが制作 客が来る
どんなにカッコイイ、中身の濃いホームページを作ったとしても、訪問者がゼロなら成果はゼロです。依頼や問い合わせを受けるためには集客力が欠かせません。
ホームページの集客は、大きく分けて2つあります。SEO(検索エンジン上位表示)とPPC(ネット広告)です。
弊社はSEOコンサルタントとして数多くの実績を持ち、PPC有資格者が在籍するWEB集客のプロ集団です。
システムのプロが制作 更新が楽
最新のCMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用し、自分で更新できるので維持管理費用が抑えられ、見込み客を逃しません。
業者へ依頼する手間も無く、タイムロスがありません。追加できるページ数は無制限。より多くの情報を掲載でき、さらに集客に結びつきます。
もちろん、スマホ表示にも対応。インターネット利用者の50%以上がスマホから検索する今、スマホ表示は必須です。
ホームページ・プロはシステムが自動的にスマホ向けのページを表示するので、特別な手間をかける必要がなく、非常に楽です。
後は、あなたのやる気、熱意だけお貸しください!
HP制作の流れ
まずはお問い合せください |
ターゲットとする業務(許認可の種類、業務分野、狙いたい分野など)、住所、お名前、事務所名など、基本的な情報をお知らせください。
基礎調査 |
弊社で、そのターゲットでホームページを作った場合の集客予想、競合の有無などを調べ、元が取れそうかどうか調査します。
※限定5社/月
お申込み、契約、前半金のお支払い |
基礎調査のデータを基に、ご納得いただけるようでしたらお申込みください。
制作代金の支払いは、前半金・後半金です。着手時に半額をお支払いいただきます。
契約書を2部郵送いたしますので、ご確認・ご捺印いただき、1部を弊社までお送りください。
制作開始 |
タイトル、目次、骨組み、コンテンツなど、基本的な部分は弊社で制作します。 ホームページに掲載したい文章、写真などございましたら、お送りください。 制作期間は、プランによりますが、およそ2週間です。
立ち上げ・公開 |
完成品について、テスト環境にて完成品のチェックをしていただきます。了承を得た後、後半金をお支払いいただき、その後公開となります。 PPC(ネット広告)を打つ場合は、公開と同時にスタートします。
事務所経営を軌道に乗せる決定版!HP制作プラン
※コンサルティング⇒サービス作り、マーケティング的なアドバイス、競合比較、文書アドバイス、サイトの構成アドバイスなどをさせていただきます。
※制作ページ数⇒トップページ、事務所紹介ページ、サービス紹介、お問い合わせ、特商法の5ページは固定になります。
198,000円コースは納品時はこちらの5ページになります。
※198,000円コースは、シギョサポオリジナルの集客のことだけを考えたテンプレートを用いて、オリジナルデザインでサイト制作をいたします。
※ホームページ内文書⇒サイトに使用する文書になります。
どのコースも基本的には、お客様にご用意いただきますが、798,000円コースはシギョサポによるアドバイスをさせていただきます。
※サーバー、ドメイン代金が毎年別途5千円〜2万円程度かかります。(どこのサーバー会社と契約するかによって金額は変わります。)
よくあるご質問
- 制作にかかる日数はどれくらいかかりますか?
- プランにもよりますが、2週間〜1ヶ月です。
- ホームページは日本中の人が見るけど、自分の仕事は
地元しか対応できないのですが - ホームページには必ず地域名が入っており、どの地域で事業を行っているのかが分かるため、依頼する側の目安になります。
それでも、依頼を受けることができないような遠方の人から相談や依頼が入ることはあります。しかしそのときは、お断りするか、遠方の同業者を紹介するかして、任せましょう。これがスタンダードなやり方です。
ちなみに、PPC(ネット広告)を打つ場合は、地域を限定して出稿することができます。都道府県単位はもちろん市区町村単位でもエリアを限定できるので、ターゲットを絞った効率の良い集客が可能です。 - 遠方からの依頼が来て受けられない場合はどうすれば?
- その地域に紹介できる行政書士事務所があれば、紹介してください。
紹介先がない場合は、弊社から行政書士を紹介します。詳しくはお問い合わせください。